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起業の条件
起業の条件-若者文化からビジネスを生み出す方法-という本を読んだことあるでしょうか。

コムスン問題で話題となった折口雅博さんがまだ走り出しの頃に書いた本です。

グットウィルがまだ従業員160人の頃。

ジュリアナ、ヴェルファーレと続けて成功させ、グットウィルを佐藤氏とともに立ち上げたころです。まだバブル崩壊の影響が大きく残っている頃でした。

私は当時、大学を卒業したばかり。

ジュリアナは大学生の頃大流行したのを今でも良く覚えています。

この「起業の条件」は、若く、起業を考えている人にはガツンとくる一冊です。

折口氏本人に関しては賛否両論あり、どちらかというと批判されている方が多い感じではありますが、私個人としては「すごい」人であると思っています。

この信念と負けじ魂は半端じゃないですね。はやり、親の倒産で小さい頃にどん底を味わったり、少年工科学校や防衛大学での厳しい生活が、折口氏の不屈の精神を作り上げたのでしょう。

ただ、はやり人のつながりをやや軽視し、拡大とスピードを優先しすぎた結果、一気に崩壊してしまったと行ってもいいかもしれません。

熱烈な起業魂は、起業して拡大していく過程においては大変重要です。

しかし、ある程度の規模に組織が育ってくると、一度熱を冷まして、組織をしっかりと整理することもまた重要なのでしょう。

会社は短期間で大きくすることも可能ですが、人は短期間では育ちません。

人一人の管理限界を考えたとき、人の管理能力と組織の規模が逆転してしまい、組織だけが一方的に大きくなっていったときに、組織の崩壊が始まります。

折口氏はその一点で失敗したのかもしれません。

また、折口氏も自身で述べていますが、人の嫉妬のパワーの恐ろしさ。

やはり日本は「出る杭は打たれる」社会なのです。

そこは慎重に行う必要があるということ。

アメリカと日本は違うということですね。ナポレオン・ヒル は私も大好きですが、あくまで欧米の成功哲学と言ってもいいでしょう。

本質的には同じなのですが、方法論でやや違いがあるように感じます。

ここに、本多静六中村天風 といった東洋にとけ込んだ成功哲学の重要性が注目されますね。

心のこもった経営。

闇雲に拡大を追求するのではなく、共存し暖かい会社。

こういった優しい部分が必要なのかもしれません。

ただ、ある程度まで会社を立ち上げる過程では、折口氏の著書にあるような条件は絶対に必要なのだと感じました。

正直、ここを突破することができない人が多くいるということです。

神田昌典さんも言っていますが、売り上げ10億の壁。

ここを超えたときに方針を転換できるかどうか。冷静になれるかどうか。

神田さんの「成功者の告白」を読むとそのあたりの状況が良く理解できます。

誰しもが通る道。

しかし、折口さんの起業魂、すごいです。必ずや復活してくるのではないでしょうか。

あきらめなければ必ず道は開けます。


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